夢中
耐熱ガラス容器でパンが焼けると気づいてから、毎日チャレンジしました。
二回目は、前回同様の作り方で分量もこれ通りに作ってみました。膨らみ弱く、器と分量が合わず隙間あり。食感も、
う~ん。という感想。
三回目は、「こねない」でつくるちぎりぱんで作ってみました。
ただ、このチャンネルでみた、
レーズンとオレンジピールがたっぷり入ったパンが作りたくなり、
こねないちぎりパンのレシピに、
レーズンとオレンジピールを入れ卵液を塗って焼きました。
パンは進歩してますが、
諸々の事情でレーズンオレンジを分量を半量にしてしまい物足りない仕上がりに。。。
なんて失敗を!!と翌日もチャレンジ。
物足りない出来でも、オレンジピールの香りは最高だったので、
四回目は、レシピ通り作って(半量 6個分)みました。頑張ってこねました。
焦げラインが悔しかったので、もうガラス容器はやめアルミに並べて焼きました。
(パンが膨らみ位置替えの為、扉を開き閉める時、トースター上部にあたり焦げた)
結果、とっても美味しく出来ました~~~!!!
結局、黒豆パンの時からそうですが、全ては、発酵(inこたつ)もうまく出来てい
なかったのです。
最後の円型のパン生地は、こたつの中でのボールの置き方を変え、
発酵がうまくいきました。
燃え尽きました。ひと仕事終えた感じです。
発酵やベンチタイムが115分間あるにせよ、
約 3時間ちょっとの工程で出来た6個のパンは家族で試食タイム 5.6分で消えました(笑)
料理は愛がなきゃできない(笑)!!と痛感しました(笑)
Grand Chef MATSUO 松尾幸造さんのパン、
また作りたいと思う、美味しさでした!!
お勧めです!!