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2021年09月の記事は以下のとおりです。
ハマり続ける
第五回目
のり塩+チーズバージョン。
友達がのり塩にしたらたがね餅のようになるかな?というので作ってみました☆
ピザ用のとろけるチーズを丸くかたまりにして、中心に忍ばせて、
食べてびっくり!させようと思ったら、焼いている時に沸き上がってきました(笑)
青のりはたがね餅のような色合いになるまで適量・塩は一つまみです。
これ美味しかった~♪
第六回目
玄米。クランベリー・レーズン・くるみ・チーズバージョン。
チーズはまたとろけるタイプだったので、
今度は小さなかたまりにしてレーズン等と同じ様に混ぜこみました。
今回の玄米バージョンは菜種油ではなくこめ油にしたので癖がありませんでした☆
第七回目
玄米。チーズ・オリーブオイルバージョン。
こめ油がなくなってしまったのでオリーブオイルを使用しました。
チーズはのり塩の時の様にかたまりにして中心に入れ込みました。
ほんのり甘みのあるパンにチーズがとても美味しかったです☆
ピザの画僧は、二回目の砂糖少な目作成の時に、一つだけ平たく焼きました。
ちょっと厚みがあったからか、ピザ生地にしては硬めだったけど(笑)
自分で作ったので美味しかったです♪
日曜をのぞき、一週間毎日作りました☆
気軽に作れてアレンジもきいて楽しいパンです。
本当、お勧めです!
さて、今日は何を作ろうかな♪
☆彡
雨に濡れた植物の葉、
と、ささやかに咲くお花、どちらもとても綺麗です☆
今日もどこかで沢山の命が生まれたり、肉体から離れたり。
全てが悲しい別れではないように、
美しい人が生きた、美しい時を見せてもらえたことに感謝します。
愛をもって哀悼の意を。
旬
あれから、切らすことなく作って食べ続けている、青シソの醤油漬け。
美味しくて美味しくて、
ああこの時よ、終わらないで・・・。
と思うのですが、旬のものというのはその時期に食すから最高に美味しく、
時が過ぎればまた別のものが美味しく感じる季節に変わるので、
名残惜しさも幸せな感覚の一つだと思えます。
しその実が出来るのも楽しみです!!
もっちり
あれから毎日パン作りを続けています。
第二回目、
母が甘みをなくして作ってほしいというので、きび砂糖を5g(通常15g)減らして
作ってみました。
その結果、長女にとってはいまいちだったようです。
第三回目、
糖分をレシピ通りに戻し、クープをぐりぐり広げて焼いてみました。
すると綺麗に美味しそうに広がりました~♪
オーブンのぞいてキュンとしました!!!
同日、第四回目、
念願の松葉入りパン作りました。
白米を玄米に、ぬるま湯を松葉ジュースに変え、こめ油を菜種油に変え、
生の松葉を2gほど加え、クランベリー・レーズン・くるみ(適量)を加えました。
うっすら緑色。味は最高に好みの仕上がりとなりました!
次は是非チーズをプラスしたいと思いました☆
焼き時間を170℃で25分、その後200℃で8~10分に変更しました。
これがベストに感じます。
前回書きましたが、さきっちんさんのレシピで作成しています。
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・生の米150g(1合)浸水後 205~210g
・きび砂糖 8~15g
・天然塩 2~3g
・ドライイースト(白神こだま) 3g
・水(ぬるま湯) 65~70g
・こめ油 10g
・サイリウム(オオバコ) 4~5g
・発酵後に塗る油 適量
(焼き時間)170℃で10分、その後210℃で5分。
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これで色々アレンジして作るのとっても楽しいです!!
お米で作れるし時間も手間もさほどかかりません!
噛み応えのある食べ物って、あらためて食べる事の幸せを思い出せ、
そういった点でもお勧めです!!!