「内なる海を見つめて」を観た
内海先生のドキュメンタリー映画
「内なる海を見つめて」 を見ました。
内海先生が普段より言葉使いが粗くないからか見やすく、 なによりとても面白かったです!
昔から、あまり乱暴な言葉を使う方のサイトやYouTubeはリンクしないようにしてきましたが、二年間おさまらないコロナ騒動に、 もういい加減にして欲しい(子供達への悪影響(としか思えなかった))と思い、 以前、こういうブログを書きました。3つ記事があります良かったら読んでください。
社会的弱者と呼ばれるような人を作り、偏見や不平等さが横行している社会構造の中、
人に迷惑をかけない様にしましょうと、 人への思いやり・労りとか耳障りの良い言葉を並べて子供達へ自虐的な人格形成をしている大人達。
自分を守る為に、愛する人を守る為に、と。代償の大きい事をさせて・・・。
子供達の自死があれば、親はなにをしていたんだろう、 等と、とてつもない酷い言葉をさらっと吐く人に違和感を感じない世間。 胸を痛める親にとって深い傷をつけます。
画像は映画の冒頭の一部から引用させていただきました。(下記文章)
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ふと疑問に思います
どうしてこんなにも
医療が進歩したと言われる時代に
いまだに多くの人が
病気を患い
病院通いを続けているのでしょうか
1955年の
日本の総医療費は 2,338億円
それから 65年後の令和元年
日本の人口は 2倍に増えましたが
医療費は 180倍の
44兆3,895億円まで
膨れ上がりました
これらのデータ結果が示しているのは
「医療は病を治していない」という事実です
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20年程前、自分が営業していた店(アパレル業)に来店され、 会話の中、有害な食品の事を話してくれたお客様がいました。
当時は、え~!なんで~こわ~い!教えてくれてありがとうございます!! などと驚くと同時に、
でも何故そんな食品が販売されているんだろう、 何故そんな重要な事をニュースで言わないんだろう。 本当なら、それってなんで?とお客様が帰られた後、興奮気味に思っていました。
そう、当時の私はテレビから流れるデータ情報を鵜呑みにしていたからです(笑)
当時の私も、 今、コロナ騒動やワクチン有害性を話すと(思いもしない情報に躊躇し)怒りだす人 と同じでした。
じゃあ、何故、テレビ情報のデータは嘘だと言い、 この映画のデータは本当だと言えるの?
と感じる方もいると思います。
でも、このコロナ騒動は年が明けたらもう三年近く経過します。
なので今、そう感じた方は私の様な考え方をする人とは生きる世界が違う。というだけの事なのだと思います。
コロナやワクチンの事を伝えたくて、今日のブログを書いたのではなく、 とても面白い映画だったとお伝えしたくて書きました!!
ご興味ある方は、こちらから見てみて下さい。
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面識のない私だからかもしれませんが、YouTubeなどでは見られない内海先生の一面が見られる映画でした。
愛情が深い。