ありがとう
先週、
小学校の先生に伺いたい事があり、学校へ行き、たくさん話を聞いてもらった日。
お茶(役員の集まりの時に配るお茶(生茶)だから気にしないでと)をもらいました。
白熱して話していたら、喉が渇き遠慮なくいただきました。
生茶をはじめて美味しいと感じました。
ありがたい言葉をたくさん頂き、
一人白熱したがために、次の約束事の時間を過ぎてしまい、
昇降口で慌てて約束の方(友達のお母さん)に電話をしました。
用事があったから大丈夫!
今から宅急便出しに行くからヤマトで待ち合わせよう!
といってくれ、バイト先のレストランに届けるものを預かりに、
ヤマト運輸の駐車場にむかいました。
到着すると、これ○○君(長女の父親の仏壇)にあげて、と
栽培した菊の花(お彼岸だった)をいただきました。
遠慮なく受け取り、菊の花の香りに包まれ生茶を飲みながら
預かり物を届けにバイト先にむかいました。
レストランにはお客様がいらしたので、調理場に入り預かり物を渡すと、
調理中のシェフが子羊のお肉をひと切れ食べさせてくれました。
「あ~ん」じゃないですよ。掌にです。
ひと切れでじゅわ~って美味しさが口の中に浸透する感じ。
それから、長女がお祭りの支度用に借りたものを返却に、
下味をつけた唐揚げ肉をお礼にもって、友達の家に行きました。
帰宅してしばらくすると、揚げた唐揚げ画像と共に、
お陰で手を汚さず美味しい唐揚げができたよありがとう!と
友達からメッセージが来ました。
沢山のありがとうが連続していて、
この世には「ありがとう」が溢れているのだなと、感じさせてもらえた数時間でした。
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