MASTERPIECE BLOG

  

お祭り疲労がとれていない5日後の9月末に
小学校の運動会がありました。

青空ではなかったけど、雨は降らずに終える事が出来ました☆

次女は放送委員なので、楽しそうにアナウンスしていました。

昨日も書いた、にこにこ笑顔の少年のような先生が隣にいて、
背後から様子を見ていた私に、

「新しい情報伝えるとなんでもアドリブで話してくれて助りますよ！」

と教えてくれました。

子ども会対抗リレーもメンバーみんな張り切っていて感動しました☆

10月は長女の中学の文化祭。

午前中の合唱祭では今回も伴奏をする事になりましたが、
いつものごとく練習をなかなかはじめない、、、

でも個人の発表会じゃないし、クラスのみんなに関わってしまうしまさか
なんとかして仕上げるのだろう。。。

と思っていましたが、途中で演奏止まっちゃいましたよ。

途中止まっても最後まで演奏はしましたが、びっくりしました。

当然、伴奏者賞はとれなかったです。

クラスの子達はどう感じたのかわからないけど、
なるようにしてなった結果だと感じました。　

そして次は次女の市内の音楽発表会がありました。

四年前が懐かしい。こういう姿見ると、
あっという間に中学生になるんだろうな～☆と微笑ましく思います。

 

新しい仕事を始めたり、なんだかず～っと慌ただしかった秋の入口。

明日から11月！！

来月も自分の仕事・子供たちの行事、一つずつこなして行こうと思います。

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mari1desert@gmail.com

私は朝の目覚めから約二時間、
通常より低く野太い声をしています。

朝、子供達が欠席する際、学校へ電話をすると、滑舌の悪さもあり
言葉が聞き取りにくく、大抵の先生は私の言葉を集中して聞き、
返答してくれているのを電話の向こうから感じます。

昨日の読み聞かせでは、喉の調子が悪く、
更に聞き取りにくかったかもしれません。

読み終えた後、クラスの先生が
なんか声ちがくないですか？(笑)　と笑っていました(笑)

次女が3年生の時の担任の先生なので私の声を知っている先生です。
いつも優しそうにニコニコ笑っている少年のような先生です。

朝はこんな声なんです。と言ったらびっくりして更に笑っていました。

 

読んだ本は、

「みことちゃんの物語
　　あなたがお空の上で決めてきたこと」　　　という本です。

体内記憶のある子どもたちが実際に語ったお話をもとにした物語。
「幸せに生きるためのヒント」が沢山書かれた本です。

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子供たちがこの世界に生まれてくる理由。

①親を選んで生まれてくる。親を助けるために、特に母親を助けるために。

②マイナスの連鎖を終わらせるために生まれてくる。闇を光に変えるために。

③自分自身の人生の目的を達成するために生まれてくる。
　　親だけでなくみんなを幸せにするために、地球を愛で包むために。

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みんな人生の出発点に大事な「女性」を選んで生まれてくる。

お母さんを大切に思う男性を煙たく思っちゃいけないですよ。

そういう思考がしかめっ面を作ってしまいます。

 

時間的に20ページしか読めなかったので、
また来年 1月に同じクラスで読み聞かせするので、

今日の続きを読もうかな。　　と思います。

 

最近、新しく始めた仕事中にも多々感じるのですが、

美しい声をした人にとても憧れます。

せめて滑舌を良く話すように心がけています。

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澄み渡る空

いただき物のあけび

葉っぱの影に潜んでいたかたつむり

 

今朝は子供達を送り出したら次女の小学校へ行き、本の読み聞かせです。

六年生のクラス。

選んだ本、喜んでもらえるといいな～。

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昨日、子供達とマレフィセント2を観てきました。

すっごくおもしろかった～☆　　感動！！！

昨日書いたブログのような、うまく言えないけど色々な感情と重なって、
しかも妖精が沢山出てきた事も、とても癒されました。

天使や妖精、精霊の存在をもっともっと大切にしたいと思いました。

地球の自然と植物と、愛の真意とか愛ある思考とか、とにかく愛がいっぱい！！

前作を見に行った時は、
子供達まだ幼かったな。なんて記憶も重なりました☆

 

画像のホトトギスの花言葉は「永遠にあなたのもの」だそう。

今日は新月。

どんな一日にしようかな。愛ある思考で過ごします♪

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mari1desert@gmail.com

 

花を撮影しようとして目撃したアリ達の姿。

歩くスピードのあまりの速さに笑ってしまった。

ゴージャスな密室を走り回る姿が面白く感じました。

庭ではいつも、こんな微笑ましい光景が繰り広げられているんですよね。

 

目を閉じて深呼吸しながら自分の内側を観ることも、

外に出て様々なものを観ることも、

どちらもすぐに、気の向くまま行動できる身体がある自分は、

幸せです。とかいう感情を超え、
与えられているものの偉大さ壮大さを痛感します。

でもそれはきっと、

現実的に色々と不自由、不都合が生じる方にでも
世の中、全ての人に平等なのだとも思います。

 

辛い時って、なんでまた自分はこうして、生きづらい選択を・・・。
なんて萎える時もありますが、

自分を開放してあげようと、じっくり向き合うと、

私は私。間違えていなかったんだ！

と思わせてもらえる現実を見たり聞いたりする形で経験できます。

言い聞かせるのではなく、選択した自分を褒めたい感じ。

心が、じわ～っと納得！　「気づき」です。

 

こんな可愛らしい花と虫を見つけると、

子供達が小さかった頃、抱っこしてのぞかせて、

ありさんいたね～。

あぅりしゃんいーたね～。

なんて会話をしたのを思い出しますね♪

植物の存在は本当に偉大！！

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