続 自然の中、楽しかった~
唯ちゃんが大きな石を持ち上げ、
プラナリアがいなければ豪快にその石をぶん投げ、泥の中をまさぐりまくっている間、
私は苔の美しさに魅了され、沢蟹の赤ちゃんに癒されていました。
そして唯ちゃんが見つけた、小さなキノコが生えてる小枝に萌え、
水に流されしなった枝が大木にせきとめられて出来た小さな洞窟(実際は穴、程度)が出来ていたのにも萌えました。
できる事なら入りたい!!!
ポールの世界なら、パックンは絶対にこの場所に現れてくれたはずだ!などと妄想し楽しんでいました。
まさに山パラダイス。
とても楽しい一日となりました☆
唯ちゃんの姿を遠目に見ながら、 今は亡き唯ちゃんのママとおしゃべり(実際には独り言)を楽しみました。
人は自然の中であれば尚更、霊的感覚は冴えるもの。
心の目で見て物事を感じるのであれば、 あの世とこの世の境界線など実際にはよくわからないものです。
やはり、この世はありがとうの連なりでした☆