いつも見てる
心持ちを変えたいが為に、
攻撃的な人や否定的な人と過ごす時間を減らしても、
自分が見ている世界は、自分の心の投影なので、
自己否定する心を辞めないと、状況は変わらない(また別の攻撃者が現れる)。
外に向いている目を自分の内側に向けて見る事がとても大事。
(他者否定と自己否定はイコール)
「神さまが味方するすごいお祈り」の著者、
奈津子さんの様々な無料動画のワークで、この一年、色々な事を
わかりやすく教えてもらいました。
そういった種の話をどこまで否定しても、人は皆同じこの宇宙の中に生きていて、
自分に深く入れば入る程、納得できるのだと感じます。
自分の顔や体は鏡でチェック出来ても、
心の中は他人(の言動により)にしか見せてもらえない。
だからどんなに憎いと感じる出来事も、
自分への愛だと思わないとその現実からは逃れられない。
のだそう。
あれ？解釈ちょっと違ってるかな？
愛しい人を目で追うように、自分自身を見つめる。苦しいならとことん見る。
そういう思考にとことんなる！
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