感動や冒険
月曜日、田んぼの水面にあった氷。
既に氷がとけた水面に盛り上がっていた。こんなの初めて見た!
大小、四ヶ所ありました。
ついつい食べたくなるけど泥水ですから食べません。
子供の頃、つららが食べたくて祖父に屋根にはしごをかけてもらい
とってもらったのを思い出します。
「やめて~屋根の汚れ凝縮した氷~死んじまう~」と、
母親に嘆かれても母がいない時になめて、
苦かったし、よく見ると細かいゴミがいっぱいだったのを覚えています。
それからは外の水道のホースの先に出来るつららは毎年逃さずかじっていました。
以前、この庭でバケツの中に出来た氷を、私に隠れて次女が食べていました。
見つかると、バツ悪そ~な表情をしていたので
ダメなことだとはわかっているんですよね。 でも食べたいのはよくわかる。
そういえば、私は何才頃つららを食べるのをやめたんだろう・・・。
雪も食べなくなった・・。大人になるって寂しいですね。
冒険には必ず感動がついてくるし、感動したいなら冒険するべきだ!
といったような感覚があります。
ロンリーって寂しい事ばかりじゃない。
どんなに忙しくても(許される範囲)例え数分間でも、
自分に感動は与えられる!
主に笑いを与えたいけど!!
自分というオリジナルを大切にしたいものです☆