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丁寧にしよう
久しぶりに生米のパンを焼きました。
昨年の一月にオーブンが壊れ、 三月にトースターで焼いたちぎりパンを失敗してからパンを焼く気になれず、 欲しいオーブンが高くて躊躇して、時が過ぎていました・・・。
そんな中、実家の甥が引っ越しの為いらなくなるとオーブンレンジをもらえました!
オーブンは 200度までしか上がらないけど十分ありがたい!!!
待っているものですね!なんてラッキーなんだとびっくりしました☆
なので早速生米パンを焼いたのです♪
焼き立てはとても美味しかったけど、翌日はもそもそしていて、
翌々日は食べる気が失せて、
四日目に捨てるのは嫌だと思いながら見ないふり、
五日目にレンジで温めて食べたら問題なく美味しかったです!
発酵臭が強くなった塩麹バターをつけて食べたら美味でした!!
久しぶりに作ったけど、適当癖が出て、発酵(こたつ内の設置の仕方)がうまくいかなかったので次はもっと丁寧に作ろうと思いました☆
このパン本当お勧めです。
お米で作ってるし、ちゃんと「噛む」事をして食べるからか満足します。
楽しく生きる
実家の畑の話題が多いですが、また。
サヤエンドウのまわりに生えた草を抜き、おがくずで保護した日の画像です。
今更ながら、野菜一つ出来るまでの手間は大変だな。と。
「喜びいっぱい」という思いで作ってる方もいますが、この時間全部「愛」ですよね。
生きる喜びをもっともっと味わって過ごそうと思います☆
刹那~
実家近くの桜の木。
なんて眩いのだ!!
二月に、長年仕事でお世話になった方が突然他界され、お顔を見にご自宅に伺ったら、
この曲がかかっていました。
音楽が好きで毎日、CDをかけていたそうです。
春分・新月に、惑星の事に気を取られていた数日でしたが、今はお彼岸中でしたね。
(特に曇っていないのですが) 澄んだ青い空に心まで晴れます☆
今年の桜は逃さず沢山見ておきたい!!
変化は自然
実家の庭にあるツバキの木。
惑星の様に見えました。
以下、SOLARITA official より引用。
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3月23日、冥王星は約 16年間の山羊座滞在を終えて水瓶座へと移動します。
そして 2044年 1月19日までの約 21年という長い期間、
そのまま水瓶座で過ごすことになります。
冥王星はとてもゆっくり、ゆっくりと移動する星です。
12星座を一周するのにかかる時間は約248年。
ひとつの星座に12~32年滞在します。
長い期間ひとつの星座に滞在するということは、
運命に長期的な影響を与えるということでもあります。
金星や水星のように日常に目まぐるしい変化を与えるのとは違い、
運命の奥深い場所をじっくりと攪拌していくのです。
冥王星は人々に「破壊と再生」をもたらします。
サナギから脱皮して生まれる美しい蝶のように、
あるいは、自ら火に飛び込んで死ぬことで再び蘇る不死鳥のように、
ひとつ「なにか」を終わらせることで、新たな「なにか」を生み出すのが冥王星なのです。
この「破壊」という言葉はあくまで象徴として理解するもので、
「終わり」や「喪失」といい換えても問題ないでしょう。
つまり、冥王星が司るのは
「なにかを始めるには、なにかを終わらせる必要がある」という教えでもあります。
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変化する世界。
諸々、明るみになる事は自然。
自然は美しい。