ありのままに
小学生頃、探検していた森(の一つ)。
実家からの帰り道夕焼けが綺麗だったので車を止めて撮影しました。
昔は奥地に原木椎茸がたくさんありました。
そして成人本がよく投げ捨ててあった森です。
男女問わず近所の子同士で遊んでいたのですが、
女子はページをめくってはキャーキャー言いながら男子に見せ、
男子は恥ずかしがって逃げて、追いかけっこになっていました。
男子はどうしていいかわからない表情でした。
嫌だったのでしょうね。
最近、光の写真が撮りたくて、太陽の美しさを見つけると、
ブログに載せよう!と撮影しています。
美しい画像を撮り、心に響く美しい言葉を読み、
少女時代の美しくないストーリーを載せてみました。
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