続・美しい雫
急に晴れ間が見えた夕暮れ時。
ブルーベリーに美しい雫がのっていました。
垂れていないから雫とは言わないのかな？
雨の美しさは素晴らしい！
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エントリー
2019年07月の記事は以下のとおりです。
美しい雫
雨に濡れたクチナシは、なんだか物悲しく見えますが、
花言葉は、「とても幸せです」「喜びを運ぶ」「洗練」「優雅」
だそう。
この花の香りにぴったりの言葉ですね。
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懐かしい
長女が幼少期に使っていたコップ。
たしか水族館のお土産だったと思います。
周りに入った液体にラメや小さな☆が入っていて動くのが嬉しそうでした。
哺乳瓶から、ストローを吸うようになり、
とがらせる口やほっぺたが可愛らしかったけど、
おててでコップを持ってごくごく喉を鳴らして水を飲むようになった姿は、
本当に可愛かったな～と思い出されます。
懐かしいな～。
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くりかえし
夏休みに入ると、これまで庭で見てきた植物が、
急に自分の子供の頃の夏休みを思い出させてくれます。
ほおずきやかぼちゃ、グラジオラスが実家の畑にあったせいかな～。
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