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ユーザー「MASTERPIECE」の検索結果は以下のとおりです。

ミキ 作った☆

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色々為になる事を書かれていると、以前、リンクしたことがある、
とものあきらさんが、前々からお勧めされていた「ミキ」。

当時、気にはなったけど、作ってみたいけど基本の味がわからないし、
だからと言って一先ず市販品を飲んでみても、だいぶ味に違いがありそうだな~と、
なんとなくためらって時が過ぎていました。

とものさんが紹介されていたミキの講師は松野薫子さんという方で、
先週、アムールチャンネルを見ていたら、松野さんが出ていて!


ミキの語源が御神酒(おみき)であるとか、
見える世界と見えない世界を繋ぐ、
真逆の世界を一つに統合していく、といったような意味合いがある。等々、

耳にしたら作らずにはいられなくなり、
ちょうどさつま芋あるな!と思い早速作ってみました♪

一応という言い方をしたらメーカーさんに失礼ですが市販品も購入してみました。
甘いけど、おばあちゃんとか好きそうな味(笑)ですね。

動画は 3本とも 15分以内なので、興味ある方は是非、
お時間作って見てみて下さい!!お勧めです!  →  ・  ・ 


画像は作った日、お粥におろしたさつま芋を入れた時、
混ぜ終えた時、保存瓶に入れた二枚です。

上記の動画では作り方動画はなかったので、
岸紅子さんの動画を見て、半量(米250g 水1L さつま芋50g)で作りました。

完成が楽しみです!!

ブルーベリー 2022-2

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ブルーベリーの緑、ぐんぐん成長しています。

おべんとぅー

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先週の長女のお弁当。

金 )  焼鮭弁当☆キノコ炒め・ハスきんぴら・卵焼き・お味噌汁

 

先週は金曜日から通常登校だったので、一日のみです。

焼いた鮭は、皮つきでご飯わきに一切れのせるスタイルじゃないからか、

焼鮭弁当って感じじゃく、全体的にあわい色合いで食欲をそそりませんね(笑)

 

多い・・・。との感想でした。

よし、今日からまた、頭を使おう!!!

 

納豆好き!

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久しぶりにそぼろ納豆作りました。

近年は水で戻した切干を刻み、
納豆に入れ、付属のたれとからしの味付けで食べていました。

子供の頃、祖母が作ってくれていたのは、
そぼろ納豆用に作った切干大根(いちょう切り)と塩(多分)を納豆に混ぜて、
翌日?によくなじんでから、醤油を好みの量いれて食べていたのだと思います。

検索してみたら、色々なレシピが出てきましたが、
それをもとにオリジナルで作ってみました。

納豆 3パック
切り干し大根 30g弱
玄米塩麹 ・玄米醤油麹・みりん 各 大さじ1と1/2

15分くらい水でもどしてから刻んだ切干に調味料をまぜて、
納豆と混ぜ合わせました。

一日冷蔵庫でなじませて食べてみました。

とても美味でした!!!!!

最近、作るものがだいたい美味しく感じる☆

良い兆しです☆

これも切らさずストックしたいと思います♪

 

塩麹・醤油麹を作るのが面倒な方は、

少量の塩と、醤油・酒・みりんでも美味しいと思います。

でも麹を買えば簡単に作れるので、塩・醤油、どちらかだけでもお勧めします☆

あ・白米より玄米で食べた方が更に美味でした!!

漬物好き

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家族に好評だったので、また 酢大根 作りました☆

今回は大根を500gずつ、漬け汁の内容を少し変えて二種類作ってみました。

 

本来の漬け汁の材料は、
酢・ザラメ・顆粒昆布だし・くちなしの実・唐辛子・柚子ですが、

・一つは、ザラメをきび砂糖にして、柚子は入れないタイプ。
・もう一つは、ザラメを柚子ジャムにして作りました。

(顆粒昆布だしは前回同様、昆布を細切りにしたものです)

 

きび砂糖作は、酢で十分さっぱりなところ更にさっぱり感アップしました。

柚子ジャム(糖分はきび砂糖)作も、多めの柚子は邪魔にならず爽やかな甘みがでました。

でもやはり、ざらめを使う事の良さ(甘み)は学べました。

 

作る過程の楽しみや学び、食品添加物や保存料を使用していない身体への利点など、手作りの良さはありますが、

健康的と同時に嗜好品的な美味しさもまた作りたいという楽しみに繋がるので、その時々で自宅にあるものを使って作ろうと思いました☆

 

祖父母の漬けてくれる漬物を食べて育ったので、やはり食に漬物は必須なのです(笑)

 

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