人は自由
先月、とあるイベントで出会った、独歩新聞(ひとりあるきしんぶん)。
17歳の青年と成人男性のお二人で書かれている、素晴らしい新聞でした。
このイベントに参加した日、そこには独立した個性ある子供達が数名いました。
これまでも何度か書いていますが、私は我が子を産んだ時から、
一己の人間として接してきました。
周りには、「可哀想だ」などという価値観を押し付けられ、
不愉快になったり傷つきながら、自分はおかしいのかと時には迷いながら、
心ではそう思って接してきました。
子供。というか、
今回まだ生まれてから私より少し短い期間しか経過していない人達。
その人達に教えてもらえる事は当然沢山あって生きてるわけですが、
そのイベントの時に遭遇した子供達の姿(魂)は、とても魅力的でした。
個性的、とかではなく、
自分の意見が言える人。というのでしょうか、
見ていてとても素敵だな。と感じました。
魂年齢が高いのかな?といった印象でした。
様々な状況を作って、大人達に「考える」を事を教えるために生まれてきてくれる、
子供という魂達から、素敵な使命を感じるものです。
沢山の大人達が、こいうった意見を述べられる若い人の話に耳を傾けられる機会があるといいなと思います。
この新聞の二号が楽しみです☆
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地球の状況を安定させるための、
光の勢力の活動を支援するための、 フラワーオブライフ瞑想
毎日 1時. 5時. 9時. 13時. 17時. 21時に
世界同時で行なわれていて、好きな時間に参加できるそうです。(11分間)